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2017/11/22(Wed) 12:23:46


好みは別れると思いますが俺は結構好きなパターンです。
フェリスカモフラージュといって外見判別を難しくする効果があるとされておりました。

機体の裏側にもキャノピーと同じ形をした黒塗りのエリアが有って”フォルスキャノピー”といいますがコレは偽物で、
瞬間的な欺瞞効果を狙って「一瞬でも誤認させる事が出来たら」という方向性の元塗装してます。
カナダ軍のF/A-18Cとか割りと有名かな?よく下面に書いてありますよね。

さて、アメリカでは海軍型ファントムであるF-4J/Sと、このF-14Aで合計7部隊前後がこの塗装になっていた時代があって、
「ダズル迷彩とかの絡みがあったから海軍だけかな」と思っていると空軍のF-15も同様にフェリススキームを施してたりも。

軍事関係だと流行り廃りが一瞬で過ぎ去りますが、このフェリスカモも例に漏れず一瞬で過ぎ去っていった1つでしょう。
こういう迷彩も一時期の流行だったんでしょうが空自でもF-4EJがやっておりました。

ググると幾らか写真があるので見てほしいのですが大変空自らしからぬ塗装で実に奇抜です。



フェリスカモはパターン的には複雑でなく、むしろバッサリ切っていく形の迷彩なので割りと作業度は低く
バサバサとポリゴンを切っていく過程で知った事ですが、所属部隊がVF-1辺りでF-14を受領した部隊でも最初の方の部隊。
作らなければいけない枠ではあっただけに大変結果オーライに。

ウルフパックの塗装嫌いではないのですがあまり人気はないですしね。
誰得より俺得って事でフェリスカモ。

そういえばこのF-14Aも信じてもらえない所かなりありますが実はリモデルで…
「fluid氏原作の機体をmace氏が改造し、更に改造を加え調整を計ったもの」だったりします。
readmeに書いてあるんですけど大体の人読まないですよね。

リモデルもリペイントも気軽にやれる事が望ましいと俺は思っている部分があって、「試してダメでも1からじゃないから手間にならない」ってのがポイントかなと。例えば現行のYSFSでは、MiG-23やF-104、A-10AとかF/A-18E/Fなんかのモデルはリペイントされる事は多くてもリファインされる事がない機体ですから、実はリペイントは出来るけどモデリングは…って人でも気張らずに試していける良い位置にあるモデルなんですよね。

とにかくざかざかあれこれ試してみる事が出来る位置にあるモデルっていうか。
「少しばかりDnmとSrfの知識があればリファイン出来るモデル」が正しいかな。

なので是非リハビリしようと思っている方にも製作を始めようと思っている方にも大変オススメしたい所です。
いや冗談抜きで本当にオススメ。

他人のモデルを弄くり回すって事に対して抵抗はあるかもしれませんが、いきなりリリースするって所を目標として考えず、
とりあえずローカルで飛ばせるようにする程度からでもやってみる事が大事だと思うのですよ。

反響があればリリースに向けて再調整しても良いだろうし。



かくいう自分もリモデルは動画用にやったMiG-23MLDだったりMiG-25RBSだったり、必要に迫られてちょいちょい手をかけたものが幾つかありますが、正直コック ピットが雑だったり遠景だけしっかりしていれば良いという考えのもと作ってるので大変粗く、リリースに漕ぎ着けるものが少ないのが残念です。

いずれパッケージ化したいけどねぇ・・・。

あ、凄いどうでもいいけど画像をサムネイルから埋め込みにしたら見やすくなったね。
今後こんな感じで展開していこうかな。
2013/12/09(Mon) 13:38:09
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